週間『ロビ』を組み立てる No.52~60 [Robi]
今日のじじ [じじ]
週間『ロビ』を組み立てる No.51 [Robi]
今回はもう一度、
51号です。
本来はSDカードのみだったはずですが、
別途こんなにパーツが付いてます。
その理由はこれ、
色移り問題の対策品です。
ということで分解開始、
腕の部分に使っている部品を交換します。
交換まえの状態はこんな感じ、
ほとんどバラバラです。
パーツの状態を比較するとこんな感じ、
理由はよく理解できていませんがこんなことがあるんですね。
で、全てのパーツを交換した後にいよいよ動作確認、
バッテリーを接続して動作を確認しました。
が、
足の一部で異臭と煙が発生、
該当のサーボはこんな感じ、
とくに焼損は見られませんでしたがまったく動作せず。仕方ないのでデアゴスティーニに電話してパーツを送っていただきました。
ということで、両手、両足が完成です。
51号です。
本来はSDカードのみだったはずですが、
別途こんなにパーツが付いてます。
その理由はこれ、
色移り問題の対策品です。
ということで分解開始、
腕の部分に使っている部品を交換します。
交換まえの状態はこんな感じ、
ほとんどバラバラです。
パーツの状態を比較するとこんな感じ、
理由はよく理解できていませんがこんなことがあるんですね。
で、全てのパーツを交換した後にいよいよ動作確認、
バッテリーを接続して動作を確認しました。
が、
足の一部で異臭と煙が発生、
該当のサーボはこんな感じ、
とくに焼損は見られませんでしたがまったく動作せず。仕方ないのでデアゴスティーニに電話してパーツを送っていただきました。
ということで、両手、両足が完成です。
週間『ロビ』を組み立てる No.43~51 [Robi]
週間『ロビ』も半分を過ぎて、
43号~51号です。
右足も次々にサーボを組み込み、
ケーブルの噛み込みが無いよう注意します。
この状態でほぼ完了、
股間接部分を含めると片足で5個のサーボと使いました。
足の完成後は各号ともに動作確認用パーツが同梱されます。
バッテリーはこれ、
7.4V、800mAのリチウムイオンバッテリーとなっているので2セル構成でしょうか。
バランス充電するためのコネクターは無いので、意外と早くダメになるかもしれません。
充電用アダプターはこれ、
8.4V、800mAとラジコンカー用の簡易充電器と同じくらいの出力のようです。
SDカードスロットと各サーボをドライブする基盤はこれ、
冊子には『マイコンボード』というパーツ名となっており、プログラム実行用のCPUはARMの32bit RISCコア 120 MHzのようです。
テスト用プレートにマイコンボードを取り付け、
この後に各ケーブルを接続してテストを実施します。
43号~51号です。
右足も次々にサーボを組み込み、
ケーブルの噛み込みが無いよう注意します。
この状態でほぼ完了、
股間接部分を含めると片足で5個のサーボと使いました。
足の完成後は各号ともに動作確認用パーツが同梱されます。
バッテリーはこれ、
7.4V、800mAのリチウムイオンバッテリーとなっているので2セル構成でしょうか。
バランス充電するためのコネクターは無いので、意外と早くダメになるかもしれません。
充電用アダプターはこれ、
8.4V、800mAとラジコンカー用の簡易充電器と同じくらいの出力のようです。
SDカードスロットと各サーボをドライブする基盤はこれ、
冊子には『マイコンボード』というパーツ名となっており、プログラム実行用のCPUはARMの32bit RISCコア 120 MHzのようです。
テスト用プレートにマイコンボードを取り付け、
この後に各ケーブルを接続してテストを実施します。
notaという名のスタイラスペン届く [家電]
2013年9月1日に一口出資したnotaという名前のスタイラスペンが届きました。
物はこれ、
Hong Kongから届きました。
もともと会社で使用しているタブレット端末が使いにくくスタイラスペンを探していたところ、Gigazineの記事でnotaを発見しました。
Kickstarterでの出資は初めてでしたがAmazon.comで決済できることもあり試してみました。
箱の裏側はこんな感じ、
とくにこれといったものはありません。
箱から出すとnotaが一本、
マニュアルなど一切入っていません。
先端の部分だけはスペアが1つ、
意外と親切です。
このスタイラスペンは単四電池を一本使用し、なんだかレーザーポインターのよう、
とりあえず6ヶ月使えるようです。
スイッチは手元にあり、
赤いランプが点灯します。
先端は3.7mmとなっていましたが実際はこんな感じ、
4mmほどあります。
それでも他の他のスタイラスペンより十分細く感度も十分、力がいらずで「するする」です。
これ使ったら他のスタイラスペンは使えません。
満足です。
物はこれ、
Hong Kongから届きました。
もともと会社で使用しているタブレット端末が使いにくくスタイラスペンを探していたところ、Gigazineの記事でnotaを発見しました。
Kickstarterでの出資は初めてでしたがAmazon.comで決済できることもあり試してみました。
箱の裏側はこんな感じ、
とくにこれといったものはありません。
箱から出すとnotaが一本、
マニュアルなど一切入っていません。
先端の部分だけはスペアが1つ、
意外と親切です。
このスタイラスペンは単四電池を一本使用し、なんだかレーザーポインターのよう、
とりあえず6ヶ月使えるようです。
スイッチは手元にあり、
赤いランプが点灯します。
先端は3.7mmとなっていましたが実際はこんな感じ、
4mmほどあります。
それでも他の他のスタイラスペンより十分細く感度も十分、力がいらずで「するする」です。
これ使ったら他のスタイラスペンは使えません。
満足です。